岡崎市議会 2020-12-18 12月18日－22号
１項３目農政費、担い手育成支援事業、農業次世代人材投資資金。１人は離農、１人は計画目標に達しなかったため、給付対象から外れたとのことですが、農業は一朝一夕で結果が出るものではありません。長期的に農業を営むことで収穫量が上がり、効率よく農業ができるものになります。また、天候に左右されることも多く、本人の努力だけでは結果を出せるものではありません。
１項３目農政費、担い手育成支援事業、農業次世代人材投資資金。１人は離農、１人は計画目標に達しなかったため、給付対象から外れたとのことですが、農業は一朝一夕で結果が出るものではありません。長期的に農業を営むことで収穫量が上がり、効率よく農業ができるものになります。また、天候に左右されることも多く、本人の努力だけでは結果を出せるものではありません。
担い手育成支援事業について、農業人材力強化総合支援事業費補助金を新規就農者何名に対して交付しているのかとの質疑があり、令和元年度の内訳は継続対象者６名と新規採択者３名の合計９名ですとの答弁がありました。
前年度，２（４）担い手育成支援で実施してまいりました親子で農業体験事業は，ふれあい農業公園において農業体験の機会があることから廃止しております。 ４目農地費，１，農業用施設整備には大泉寺大池耐震改修工事などの経費を計上しておりますが，組織改正により農政課から河川排水課の予算に変更しております。 154・155ページをお願いします。
耕作放棄地再生事業の成果指標である耕作放棄地再生面積と担い手育成支援事業の成果指標である農業講座受講者数の目標値に対して実績値は半分以下となっているが、その要因は何か。とに対し、市内には耕作放棄地が33.8ヘクタールありますが、国の補助金の上限が40アールであることから、半田市の予算の耕作放棄地に使える面積として40アールを目標としました。
農業費について、負担金、補助及び交付金の不用額が多い理由は何かとの質疑があり、主な理由としては、担い手育成支援事業について、新規就農・経営継承総合支援事業費補助金が出産による交付の休止や就農開始がおくれ半年分の交付になったこと及び農地中間管理事業推進事業について、農地中間管理機構集積協力金が当初見込んでいた貸し手と借り手のマッチングができなかったことなどですとの答弁がありました。
ＪＡでは、新規就農者の誘導・育成、担い手育成支援、農業塾の開設、移動金融店舗、移動購買車、介護事業、助け合い組織、つくしんぼうの会、地域住民への金融・共済サービスなどの取り組みや、活動を積極的に展開しています。
６款農林水産業費では２億8,472万5,235円で，そのうち，１項農業費では有害鳥獣駆除対策や農業の担い手育成支援，土地改良事業などで２億8,421万4,555円となり，新型市民農園整備基本設計・実施設計などにより１億1,197万円の増となっております。
また、市の事業におきましても、農業者みずから提案する担い手育成支援事業やアイデア支援事業にて、新たな取り組みなどに対しても支援をしているところであります。 本年度策定しております「たはら農業プラン」において、10年後の基本目標として、年間販売金額3,000万円以上の中核的農家数を630戸と設定し、現在から10％の増加を目指しております。
本市の産業を支える中小企業に対する支援を充実し、経営基盤の強化、安定化を図るとともに、農業では、ひまわり農業協同組合を連携し、農業の担い手育成支援に努め、質の高い仕事づくりを推進してまいります。 また、国内外から多くの方に豊川市に訪れていただけるよう、本市の魅力ある地域資源を最大限情報発信することでシティセールスを強化し、観光の振興を図ってまいります。
水産業においても、漁業者担い手育成支援事業による担い手の育成、あさり稚貝採取への支援や漁港施設整備への支援を引き続き実施してまいります。 工業分野では、トップセールスや企業への個別訪問、各種フェア出店等により臨海工業地帯への企業誘致を進め、商業分野では、渥美半島たはらブランドを推進し、販路拡大や中小企業者への支援を拡充するとともに商工団体支援の充実を図り、地元商工業の活性化を図ります。
３目農産費，２のふれあい農業公園整備では，栽培・収穫体験ができる施設等を備えた農業公園を西尾町に整備するものであり，平成30年度から31年度の２カ年の継続事業として，造成工事，管理棟等整備工事などを実施することとしており，３の（４）担い手育成支援には，かすがい農業塾の運営，農業体験，次世代を担う農業者への支援等に係る経費を計上しております。 ４目農地費でございます。
６款農林水産業費は１億7,275万1,842円で，１項農業費では，有害鳥獣駆除対策や農業の担い手育成支援，新型市民農園整備，土地改良事業などを，２項林業費では，森林病害虫等防除事業などを実施しております。
続きまして、３点目、リーダーを育成するためのアグリビジネススクールについてでございますが、本市では、農業アイデア支援事業や農業者担い手育成支援事業、農業に関する専門的な講演会を実施しております。また、農業経営士協会や青年農業士協会、認定農業者連絡会などの農業関係団体の自主的な活動に対し支援を行い、リーダーの育成を図っているところであります。
漁業の支援策につきましては、あさり稚貝放流・採取への助成による育てる漁業の推進、担い手育成支援事業による水産資源ブランド化の推進などに取り組んでまいります。 ２点目の臨海工業地帯への企業誘致及び港の整備についてでございますが、現在、引き合いのある複数のバイオマス発電事業について、立地の成功を目指して努力しているところでございます。
水産業は、担い手育成支援の充実を図るほか、新たに漁村活性化総合対策事業に取り組んでまいります。 中小企業の活性化策としましては、新たに農商工連携マッチング事業として、田原ブランド認定品の販路拡大支援を行います。 工業の分野では、いよいよバイオマス発電数社の進出が具体化し、産業基盤の強化と雇用の促進に期待が高まっているところでございます。
３目農産費，２の新型市民農園整備では，栽培，収穫体験ができる施設等を備えた新たな市民農園を西尾町に整備することとし，平成29年度は造成・建築に係る実施設計等に係る経費を，３の（４）担い手育成支援には，かすがい農業塾の運営，農業体験，次世代を担う農業者への支援を行う農業次世代人材投資事業などに係る経費を計上しております。
担い手育成支援事業について、農業講座は農業後継者の育成につながっているのか。とに対し、農業講座の受講者は家庭菜園等を行っている方が多数でありますが、市民農園を利用している方もおり、遊休農地の解消に寄与し、農業の再生につながっております。将来的には、受講者がノウハウを生かし、法人等を組織して農業に乗り出していただくことも期待しています。とのこと。
６款農林水産業費は１億6,197万6,918円で，１項農業費では，有害鳥獣駆除対策や農業の担い手育成支援，土地改良事業など，２項林業費では，森林病害虫等防除事業などを実施しております。
○分科会委員（田代 研） 続いて一般会計予算説明書３０５ページ、６款３項１目、２３林業労働力対策補助金（１）森づくり担い手育成支援補助金について２点お伺いいたします。 １点目、この補助金は具体的にどのように活用されているのかお伺いいたします。 ○分科会長（山田主成） 古澤課長。
○分科会委員（田代 研） 続いて一般会計予算説明書３０５ページ、６款３項１目、２３林業労働力対策補助金（１）森づくり担い手育成支援補助金について２点お伺いいたします。 １点目、この補助金は具体的にどのように活用されているのかお伺いいたします。 ○分科会長（山田主成） 古澤課長。